今日失恋。直後、「絶対に復縁したい」と思った時にするべきこと
復縁を望むのならば、取り掛かるのは1分1秒でも早い方が良いです。
あなたの手を離れた彼氏には、沢山の誘惑が待ち構えています。
少しでも復縁を上手く運ぶ為、まずは入念な下準備から始めましょう。
一連の出来事でのやり取りを細かくメモしましょう
悲しい別れの状況を書き残すことは、少々つらい作業ですが、とても重要なことです。
特に別れの原因が女性側にある場合は、絶対に必要な作業です。
人の記憶は時間と共に確実に薄れ、言葉のニュアンスを忘れていき、時には重大な思い違いをしてしまいます。
うっかり自分の失言を忘れ、彼氏に「自分のことを棚上げしてる」と思われてはなりません。
別れる前後の話し合いや喧嘩などの、会話の内容や雰囲気、態度など、しっかり書き留めましょう。
後からメモを読み返し、彼氏の主張にひとつづつ答えを探すことも良いでしょう。
そうすることによって、反省を示す際に、言葉が詰まらなくなります。
友人への根回しをしていきましょう
『友達思い』の友人は、味方だと頼もしいのですが、敵にまわすと厄介を極めます。
彼氏からの言葉だけを鵜呑みにし、結託されてしまうと、復縁の大きな障害になります。
彼氏に落ち度がないと思い込まれた場合、「可哀想な彼氏。ひどい彼女」として拡散されます。
友人が女性の場合は、彼氏の心を慰め、励まし、恋愛感情に発展する危険性を持ちます。そんな事態を招かないように、あなたの意見も伝えておきましょう。
その際に、あくまで「双方の主張を聞いて判断して欲しい」という態度に徹しましょう。
自分の意を汲んで欲しい、味方になって欲しい、という態度を取ると、言葉の信憑性を欠いてしまいます。
彼氏との接点を必ず残しておきましょう
復縁に挑む女性の大半が、「相手をして欲しいけど、理由が浮かばない……」と悩んでいます。
適当な話題で話しかけても、「女友達と話しなよ」という冷たい言葉や、スルーの可能性が大きいです。
この事態に対処するには、『彼氏じゃないとどうにもならないこと』を、セッティングするしかありません。
『彼氏の部屋に置いてあるものを思い出しておく』→ 引き取りに行く為に、連絡や顔を合わせることが出来ます。
『手を回し、飲み会の幹事を自分と彼氏にして貰う』→ 打ち合わせで頻繁にやり取りが出来ます。
後から困ってしまわないように、使えるカードやカードを切る順番を考えてみましょう。
やみ雲に行動せず、用意周到に
いかがでしたでしょうか?別れた直後といっても、すぐに彼氏の気持ちを取り戻すことは出来ません。
焦って行動してしまった場合、取り返しのつかないミスを起こし、復縁が叶わなくなる可能性があります。
確実に成功させる為には、「用意周到」でなければいけません。
聞こえは打算的で悪いことのように思ってしまう方もいるかと思いますが、そんなことはありません。思い出してほしいのですが、付き合い始める時もジワジワと関係が深くなっていることが多いと思います。自分ではあまり気付かずに「どうしたらもっと仲良くなれるだろう?」と考えているはずです。これも「用意周到」に当てはまります。
後から「やっておいて良かった」とならないように、前向きに取り組んでいきましょう。復縁相談もお勧めです。
一人で悩むだけでは解決に辿りつくことは出来ません
誰にも相談しないでいると、一人で延々と悩み続けることを繰り返すだけで、解決に辿り着くことができません。
状況を冷静に判断できる経験豊かな専門家へ相談することで、あなたの考え方と行動の幅が広がって、"解決への新しい糸口"が見つかるものですよ。
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