彼氏と復縁成功した人の体験談2「大胆さも必要」
「成功例と自分の復縁プランを照らし合わせてみたい」
「体験談から、復縁のリアルな声を聞きたい。話を聞いてみたい」
こういった女性の声を多く頂き、前回は復縁を成功させた3名から、話を伺いました。
今回は「もっと知りたい!」という女性に応え、更に3名からの体験談をお伝えします。
1.「狙ったものは、彼女の座じゃないんです」
Dさんの復縁は、彼氏の『人生のパートナー』を目指すことから始まりました。
- 「彼氏は結婚適齢期でしたし、ステップアップには、支えてくれる立派な奥さんが必要だと思ったんです」
- 「仕事の愚痴を話せる相手って貴重ですよね。専門用語が理解出来て、出来れば同僚以外が良いし」
- 「ですから、まず彼氏の仕事の知識をつけて、一目置かれるような相談役になりました」
- 「そこからは、磨いた家事スキルや人生設計などを少しづつ披露して、復縁&結婚となります」
男性の年齢や生き方、背景によって「可愛い彼女」か「良妻」を求めるのかは違ってきます。
そこをズバリと見透かして、彼氏を射止めたDさんは技有りです。
2.「わざと親しい男友達を作るというのが、私にとっての勝因になりました」
Eさんの復縁は変わり種で、彼氏に「逃した魚は大きい」と思われるようにしました。
- 「嫉妬深い彼氏だったので、わざと男友達と一緒にいる姿を見せつけたんです」
- 「勿論彼氏は、私と話す機会があっても、必死に嫉妬を隠して、我慢していましたよ」
- 「そんな彼氏の気持ちをくすぐるのに、とても効果があったのが「あなたの方が良かった」って言葉です」
- 「彼氏は満足気でしたし、「それなら復縁しようよ」って」
自分を変えずに復縁するという、稀有なパターンでEさんは彼とやり直しました。
彼氏の性格を熟知しているからこその、高等なテクニックです。
3.「周囲の人に、私の気持ちを後押しして貰いました」
頼れるものには何にでも頼ってしまう、と豪語してしまう、パワフルなFさんです。
- 「彼氏に対して「まだ好きな気持ちがある」って周囲にいっぱいアピールしました」
- 「私に遠慮して、彼氏に新しい女の子を紹介する人はいませんでしたし、応援もされました」
- 「良い別れ方をしなかったので、彼氏は最初怒っていたけど。仲裁して貰って、ようやく光明が見えました」
彼氏も周囲の人の気持ちを無碍には出来ませんし、取り付く島のないような怒りには、かなり有効な手段です。
折角作って貰ったチャンスを逃がさないように、告白のシミュレーションは徹底しましょう。
ここぞという時は大胆な行動も
いかがでしたでしょうか?今回の体験談では、どの女性も意外なアプローチをしていることがわかります。
中には、捨て身と取れる作戦もありましたが、復縁という難しい出来事に挑む為には、大胆さも必要になってきます。
彼女たちにあって、あなたにまだ足りない部分を探すことで、復縁に一歩近付くことが出来るでしょう。
自分のことは自分だけでは意外と分からないものです。第三者にアドバイスをしてもらうことで、新しい道が開けることもあります。
一人で悩むだけでは解決に辿りつくことは出来ません
誰にも相談しないでいると、一人で延々と悩み続けることを繰り返すだけで、解決に辿り着くことができません。
状況を冷静に判断できる経験豊かな専門家へ相談することで、あなたの考え方と行動の幅が広がって、"解決への新しい糸口"が見つかるものですよ。
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